赤字なのに納税!不動産投資に潜むデットクロスの罠
不動産投資において、デットクロスという言葉を聞いたことがありますか?
デットクロスとは、毎月のキャッシュフローが赤字の状態にも関わらず、帳簿上では利益が出ているためのその利益に対して税金が発生している状態です。
恐ろしい話ですよね。
ここで不動産投資を行う上で、大切なポイントになっている2つの収支をご説明します。
2つの収支というのは、『現金での収支』と『帳簿上での収支』です。
不動産投資で経費として
○認められるもの
○認められていないもの
土地価格に対する利息
しが
?デットクロスとは、賃貸物件の収入が支払いに必要な費用を下回る状態のことを指します。つまり、収入が支払い費用をカバーできない状態に陥ることを意味しています。この状態に陥ってしまうと、不動産投資の収益性が大きく損なわれることになります。本記事では、デットクロスが発生する原因やその対策について解説します。
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